ホーム >英語 >英語参考書 >敵を知り己を知るセンター試験過去問英語
センター試験は、
過去問研究がものをいいます。
過去25年間の過去問英語研究が、
あなたのセンター試験英語を救います。
センター試験対策については、
「センター試験対策」のページを、
じっくりと参照して欲しいと思いますが、
センター試験ほど、
過去問研究が必要であり、
また効果を発揮する試験は、
他に類を見ません。
彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず。
これは、中国の古典「孫子」のなかに、
出てくる言葉です。
自分の実力と相手の力を、
的確に把握していれば、
戦において負けることはない、
という意味です。
敵を知り己を知る。
このことは、何事においても重要です。
人間はある意味において、
用意周到さが必要です。
無謀な(reckless)行動は、
失敗をまねくだけです。
「センター試験過去問研究 英語」は、
センター試験の英語問題を、
過去25分集めたものです。
リスニングも5年分載っています。
ひと口に25年分といっても、
かなりの分量で、
これだけやれば、
センター試験英語問題の傾向は、
十分につかめます。
今しばらくは、
センター試験も行われますので、
早めにこの問題集に取り組んで、
試験に対する慣れを養成しておきましょう。
当然のことですが、
この問題集に出てくる英単語や英熟語、
英語構文は、
入試英語では必須のものばかりですので、
知らないものがあったら、
しっかりと覚えておきましょう。
リスニング対策も、
ぬかりのないようにしておきましょう。
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