"ヌルハチの偏差値"を見てもらえば分かると思いますが、
英語、国語、社会の三教科総合では、
駿台模試でもひと桁の成績でした。
これは英語、国語が得意であったこともありますが、
世界史で高得点をかさねていたことも大きく寄与しています。
世界史を得意科目にすることができれば、
高得点や高偏差値が約束されたものになります。
ただし、あくまでも、勉強方法を工夫することによって、他人よりも先に得意科目にすることが、
不可欠です。
記憶定着率抜群の世界史勉強法
ここに高得点・高成績の原動力となった、
記憶定着率抜群の世界史勉強法を公開します。
世界史の学習は暗記が中心になりますが、
覚えることがあまりにも多いため容易なことではありません。
人間の聴覚を利用する
しかし、ヌルハチが実行した人間の聴覚を利用した世界史の学習方法は,
記憶の定着率が抜群であり、
この音声利用の学習方法を上手に使えば、
世界史を得意科目とすることができ、
高得点、高成績を期待できます。
勉強の仕方に五里霧中、
どこから手をつけていいか分からないという人は、
この世界史勉強法を参考にして、
自分なりのオリジナルバージョンを考えてみましょう。
必ず役に立つはずです。
この音声を利用した世界史聴覚学習方法は,
後ほど詳しく解説しますが、
簡単に申しあげると、
普通は目で読んで学習する事柄を、
聴覚を利用して記憶に定着させるというものです。
くり返し聴いたことがらは、
否応なしに記憶してしまうのです。
音声利用の聴覚歴史勉強法の秘密が、
ここにあります。
ヌルハチの場合は、
後述するように聴覚を利用した勉強方法で結果を出しましたが、
世界史の基礎知識を獲得するために、
少しでも負担が軽くなるように、
いくつかのポイントをまとめてみましたので、
まず初めにこちらの学習方法で、
世界史の基礎・骨格をつくりましょう。
世界史勉強のポイントは5つです。
@各国別学習
A政治史中心
B重要事項は詳細学習
C横のつながりに注意する
D必要に応じて聴覚学習
この5項目に注意して勉強を進めましょう。)
1 各国史別に勉強する
世界史は、理解すること覚えることが膨大な数にのぼるので、いちどきにあちらこちらとやるのは効率的な学習方法とは言えません。
アメリカ合衆国史、イタリア史、イギリス史などのように、各国史別に整理して勉強すると理解しやすいし、また効率的に学習することができます。
駿台の教材も、その当時から各国史別となっていました。
過去問を中心に編集されていたと思いますが、よく出来た教材でした。
アメリカ合衆国史ならそれだけを最初にやり、
ついでに必ず出てくるイギリスやフランスの歴史も勉強するというやり方のほうが、
集中力が出ていいです。
また、各国史別の勉強法といっても全部の国の歴史を勉強する必要はありません。
例えば、
イギリスやイタリア、ドイツ、アメリカ合衆国など、試験に出題されやすい国々を中心に勉強するべきなのです。
世界史の勉強に費やされる時間を考えた時には、
よく出題される事項や国の歴史を中心に勉強するのが得策です。
無駄に時間を使わないという意味からも、
この各国史別に学習するという勉強法が第一番に推奨されます。
2 政治史を中心に学習する
これは日本史なども含め歴史全般に言えることですが、
歴史の勉強という場合にはあくまでも政治史が中心になります。
それから外交史です。
この二つは密接に結びついています。
実際に世界の歴史を学習する時には、この二つの事柄を関連付けて勉強すると、
効果が上がることが多いです。
文化史、芸術史、文学史など、いろいろな項目がありますが、
勉強の中心はあくまでも政治史、それから外交史であることを理解したうえで、
学習に取り組むべきです。
3 世界史上の大きな出来事は深くほりさげて学習する
例えば、
ウィーン会議とかクリミア戦争などは、各国の利害が複雑に絡んだ世界史上の大きな出来事ですが、
入試に出題されることも多く、
その際にはかなりこまかい知識を問われることが多い。
こういった問題に対しては、
かなりつっこんだ勉強をしてなければ対応できず、無得点に終わる可能性が高い。
これを避けるためには幅広い深い知識が必要となりますが、
世界史上の大きな出来事といっても数はある程度限られているので、
対応は十分可能です。
4 日本を含め世界の同時代史的な横のつながりに注意して学習する
例えば、
1600年
この年
東インド会社(英)が設立されましたが、
日本では
関ヶ原の戦いが起こり、
マテオ・リッチが北京に入ったのも、
この年でした。
また、
1787年
この年アメリカでは
合衆国憲法制定がありましたが、
ロシア、トルコ間では
第二次露土戦争が起こり、
日本では
松平定信が寛政の改革をはじめた。
このような勉強方法を用いれば効率的であり、
多少は世界史学習の負担が軽くなると思います。
ヌルハチも初めのうちはこのような勉強の仕方をしていましたが、
ある時に全く新しい世界史学習法に覚醒しました。
この勉強方法を実行すれば、
かなりのところまでいけると思います、世界史も。
この点については自信があります。
上手に活用できれば、
世界史だけならどこの大学でも合格できると思います。
ヌルハチが自分で考え、実行し、結果を出した勉強法ですから。
ただし、この学習方法をどのように利用するかは、
あなた次第です。
上手に使いこなせた人には、
高得点・高偏差値が約束されます。
逆に、使い方を間違えた場合は、
かなりの時間の浪費になる恐れもあります。
この学習法は、
効果が出るのか出ないのかは、
利用者の使い方によるということです。
世界史という科目は覚えるべき重要事項や年代がきわめて多いです。
だからこの科目を勉強する場合には、
いかにして重要事項や年代をしっかりと記憶に定着させるかという事が大事になります。
記憶があやふやなままで勉強を進めても、
この世界史という科目で成功することはない。
この学習方法は、
初めのうちは少し時間がかかってまどろっこしいと思うかも知れませんが、
記憶の定着率は抜群で、
そう簡単には忘れることはありません。
まさに、歴史を学ぶのにはうってつけの勉強法なのです。
世界史の学習方法にいまだに迷っている人は、
このヌルハチの聴覚勉強方法を参考にして世界史王者になりましょう。
ヌルハチの場合は、
たまにあまり芳しくない成績(公開した成績表の片方)をとることもありましたが、
世界史は得意科目で、
日本史よりも得点源となりました。
早稲田の政経政治を受験した時も、
英語・国語・世界史の三科目で受けました。
この三科目総合なら、
負けない自信があったのです。
”偏差値の天国と地獄を見た男”という表現を使いましたが、
ヌルハチにとって本当の意味での天国は、
国語・英語・世界史、
この三科目だったのです。
この三科目のおかげで、”お荷物”の数学を入れても恥ずかしい偏差値にはならなかった。
世界史が英語・国語と並んで偏差値を押し上げる原動力になっていたのです。
だから、英語・国語・社会の三教科総合では駿台でも常にトップの成績・偏差値でいられた。
ヌルハチの受験生時は私大文系のトップに君臨していた早稲田政経政治の偏差値が、
駿台で58.7の時に、この三科目総合では79.5は行っていました。
話が少しそれますが、
東大文Tの偏差値は駿台で64.9〜66でした。
また、文科系・理科系の違いがあるので単純な比較はできませんが、
”偏差値大将”東大理Vの偏差値は、
模試によって多少のばらつきはありましたが、71.6〜73.5でした。
そして、東大理科V類の偏差値が73.5の模試の時、同じ4教科国立T型(東大の2次試験がこれ)の試験で、ヌルハチの偏差値は74.7でした。
あのダメ数学で理科V類を超えたんだから相当なものだと思います。
東大理Vの偏差値だけは別格ですからね。
このような芸当ができたのも、
英国、そして世界史の成績が抜群であったからなのです。
だいぶやったからね、世界史は。
歴史が好きだったから、ヌルハチは。
時間をかけて丁寧に。
駿台模試の解答に付いていた解説なども丁寧に読んでいた記憶があります。
関連した事項についてはかなり詳しい解説がありましたからね。
模擬試験はそういう意味でも大事なんですよ。
点数の高低だけではなくね。
それだけの見返りはありましたね。
だから試験を受けるのは楽しみでした、世界史は。
早大政経の世界史は難易度が高かったですが、点差をつけられるから好都合でした。
簡単な問題ではあまり差はつかないから。
難しければ難しいほどいい位に思っていました。
東大の試験問題もこのくらい難易度が高ければよかったんですが、古文とか世界史なんかは難易度があまり高くなかったですね。
これはヌルハチにとっては痛かった。
駿台の模試でつけていたほどの点差を、
実際の試験でつけることができなかったから。
その頃、駿台には柴田師という世界史の超人気講師がいて、かなり大きな教室で授業が行なわれていたにもかかわらず、立ち見で聴講している学生がたくさんいました。
別の先生の世界史の授業を蹴って、この先生のクラスに遠征して来ていたのだ。
おかげで夏場などは熱気でむし暑いくらいだった事を覚えています。
甲高いよく通る声で話す先生で、かなり細かいことまで要点をふまえて教えてくれた。
早口の先生で、たまにものすごく面白いことをいって学生を笑わせることもあったが、
むだな事はあまり言わない先生で、
授業の内容はきわめて高度であった。
話の内容がすべて世界史必須知識という先生だったから、なにひとつ聞き漏らすまいと必死だった。
何しろ矢つぎばやに次から次へと重要項目を教え込まれたからね。
話す世界史辞典という感じの先生でした。
それも最上級で最上質の。
まさに"神様レベルの世界史"だった。
この先生の授業を完全に自分のものにできれば、
世界史はいただきだと確信した。
一度聞いただけで全部を理解することは到底不可能であったので、
カセットテープに授業を録音し、それを何回も聴きなおすという方法をとった。
年代などもかなり頻繁に口にしていたから、一度に覚えるにはかなりの無理があった。
覚えるべき世界史の年代の数は半端ではないから、この
聴覚を利用した暗記方法は本当に役に立った。
再生速度を速くしてね。
これは重要ですよ、時間の節約という意味で。
聞き取れるぎりぎりまで速度を上げてた。
もともと早口の先生だったから、
音声が機関銃のように聞こえましたね。
この方法は効果的だった。
抜群だった。
何回も聴いて覚えたものは、
なかなか忘れない。
ここにヌルハチの世界史勉強法の秘密があるんです。
くり返し聴いて頭にたたき込んだ世界史の重要事項や年代は、
そう簡単には頭から抜けません。
おまけに、
ヌルハチの場合は”聞き漏らし”は無かった。
何回も聞けたから。
他の学生の場合は、
聞き漏らしがかなりあったと思います。
だから、先生が話した
年代なんかも全部覚えることができた。
何回か聞いているうちに。
この違いは大きかったね。
ここで差をつけることができたから。
なにしろ一度覚えたら忘れない記憶術だった。
この世界史聴覚勉強法は。
平成23年度の東京大学入学試験世界史の問題に、
ヴァンダル族が出題されたけど、
これなんかも、この先生が授業で取りあげた時のことを今でも覚えている。
「えー、このヴァンダル族は、英語のvandalize(破壊する)の語源になった民族でもあるんですが・・・」
まだ覚えているよ、何十年経っても。
言った時の声の調子まで覚えている。
私の記憶力が抜群なのか。
勉強方法がよかったのか。
ついでに英語の単語まで覚えさせられてしまった。Vandalize
また、面白い部類の話ではこんなものもあった。
「資本主義というのは、もうけたい人はいくらもうけてもいいわけですね。
もうけたくない人は、もうけなくてもいい。
もうけたくても、もうけられない人が大半なわけですが・・・」
こんなことを言って授業に集まった学生たちを大笑いさせていたこともあった。
普段は"世界史の話す精密機械"のように歴史の重要事項を学生にたたき込んでくれる人であったが、時にはこんな冗談もいえる方であった。
そんな先生だったね、この柴田という先生は。
自分だけだったですよ、
授業を録音なんかしてたの。
あとでまねする人が出てきたけどね。
いい事はまねしたほうがいいですよ、早く。
他のみんながまねをするより先に。
勉強法なんかは、いの一番にまねをするべきものですね。
ただ優秀な先生じゃないとだめですがね。
世界史の問題集か参考書みたいな先生じゃないと。
話の半分が漫才なんていうのはだめですね。
それこそ時間の無駄になる。
聴いた! 覚えた! できた!
このカエサルの言葉のような単純な方法が、
駿台世界史偏差値76.6の必勝法です。
他の人と同じことをやっていても、
並の成績や偏差値しか取れません。
勉強にも創意工夫が必要。
今なんかCDでもパソコンでも何を使っても勉強ができるんだから。
ヌルハチなんか、テープの編集とか再生速度を上げる工夫とか、これ全部自分でやったんですよ。
現在とは違って、そんな世界史の教材なんかどこにも売ってなかったからね。
自分で作るしかなかった。
多少手間がかかったけど、
そのおかげで”発案者利益”の恩恵を独占することができた。
世界史の勉強に限らず、
何か自分で独自に考えて新しく始めるときは時間がかかるものです。
誰も教えてくれるものがいないわけですからね。
だけどその新しい独自の勉強法が優れたものである場合は、
その見返りはとてつもなく大きい。
この自分で作った世界史の学習テープは、
作るのに手間はかかったが、
世界史勉強には非常に便利なものでした。
いつでも好きな時に聞くことができたし、どこででも聞くことができた。
寝る前にも聞いていました。
これは効きますね、寝る前は。
そのまま眠っちゃったこともあったけど。何回も。
勉強は、どの科目も反復学習しかないです。
何回もくり返し学習して理解する。
テレビのCMなんか終いに覚えちゃいますね、
何回も見たり聞いたりしているうちに。
勉強も同じですよ。
何回も見たり聞いたりしてれば覚えます。
単純だけど、この人間の聴覚を最大限に利用した学習方法が、
究極の世界史勉強法だと今でも思っています。
世界史が英語や国語と並ぶ得意科目になったのは、この学習方法のおかげだといっても過言ではありません。
この聴覚を利用した学習方法が、
英語に関しても抜群の効果があることは、
英語のページでも述べてあります。
この世界史勉強方法は、
一考の価値があると思います。
世界史では最強学習法だと、
個人的には思っています。
それから、これは非常に重要だからつけ加えておきますが、
ここで紹介している勉強の仕方は、
このことを参考にして自分なりの勉強方法を見つけ出して欲しいという、
そのためのヒントとして掲げているものです。
つまり、ヌルハチが実践した方法は、
そのままを実行することは不可能ですので(授業を実際に録音した教材はもうありませんので、残念ながら)、
自分なりに考え、工夫して、
この耳から入るやり方を応用して欲しいということです。
[インターネットは非常に特殊な媒体であるために、公開できることと、できないことがあります。このことはスキャン学習法のページでも触れています。]
勉強は、やはり自分独自のオリジナリティがないとね。
一から十まで、すべて言われた通りにやればいいというものでもありません。
最後に、
世界史の論述問題について触れておきますが、
世界史の論述問題は基本的には日本語の作文能力の問題になります。
世界史の個々の知識が必要になることは言うまでもありませんが、
文章の作成能力やその構成力を試すものであることを認識していなければなりません。
基本的には日本語の文章力。
これが世界史論述問題の本質です。
このことを理解した上で論述問題の勉強に取り組む必要があります。
あまり難解なものに最初から取り組むのは賢明とはいえません。
少なめの字数でポイントをおさえる訓練から始めましょう。
文字通り、段階的に進めるのがよいでしょう。
段階式できたえる世界史論述!
段階式世界史論述のトレーニング
60字から始める世界史論述!
世界史論述練習帳new
合格答案を書ける世界史論述!
判る!解ける!書ける!世界史論述
それから、年代の暗記の仕方ですが、
年代は年表を何回もながめて覚える。
この視覚から入る暗記方法がもっとも効果的だ。
何回もパラパラとめくって、
いくつかの年代を同時に覚える。
これを何回かくり返すうちに、
たいていは頭に入っちゃう。
年代カードを作って覚えるのも、この暗記方法の変形に過ぎない。
きわめて古典的な年代暗記法であるが、
年代暗記に関しては優れているものであることに変わりはない。
ただ、歴史の年代暗記については人によって向き不向きもあるので、
各自自分向きの年代暗記法を考えてみるのもいいだろう。
世界史年代暗記法
年表で覚える世界史
記憶に残る世界史資料!
ニューステージ世界史詳覧
以上、かなり長い世界史勉強法と参考書の紹介となりましたが、
世界史学習の場合はある程度の時間がかかるのは避けられないので、
上で紹介した聴覚を利用した世界史勉強法を早めに実行に移すことを希望します。
⇒厳選世界史参考書と問題集
以下の参考記事は、時間のある時にでも読んでください。
世界史の破壊王ティムール
ジブラルタルに名を残すターリク将軍
2015センター試験世界史B出題ミスに見る
日本語の句読点の重要性
聴けば聴くほどものになる!
聴くだけ世界史(古代〜近代へ)(近現代)
きれいで詳しく手ごわい!
チャート式新世界史近代現代編
オスマン帝国から学ぶ世界史
余談になりますが、
シェイクスピアの戯曲を読むと、
作品の中に,
よく「Ottoman」という言葉が出てきます。
これはオスマン帝国、
あるいはオスマン帝国のトルコ人を意味するものと考えられます。
何しろ劇中にはよく出てくる単語です。
それだけ、ヨーロッパの人々には恐れられていたのでしょう。
このオスマン帝国は。
1529年の第一次ウィーン包囲。
これなんかも、世界史の第一級の知識ですが、
大丈夫でしょうね。
スレイマン1世とカール5世。
大知識人ラッセルが書いた世界史
「西洋哲学史」
ラッセルの著作は読んで面白いのが特徴。
著名な哲学者の、
あまり知られていないエピソードの記述もあり、
哲学の歴史を学ぶのには最適の一冊でもあります。
世界史勉強は貿易品に注目!
砂糖の世界史
狙われる文化史!
佐藤の世界文化史一問一答
実際は快速の各駅停車!
センター世界史B各駅停車
詳しく学びたい人の詳説世界史研究
知識の確認補充に役立つ!
各国別世界史ノート
地図を見れば歴史がわかる!
ビジュアル世界史問題集
出る問題の宝庫!
センター試験過去問研究 世界史B
解説が詳しい予想問題集!
センター試験実戦問題集世界史B
初学者のための入門書!
教科書よりやさしい世界史
ナビゲーター世界史Bで得点!
短期決戦の世界史!
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時代と流れのつかめる
用語問題集世界史B
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一問一答世界史B用語問題集
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読み込んで覚える!センター試験
世界史Bの点数が面白いほどとれる本
やる気を起こす参考書!
大学受験らくらくブック世界史
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マンガで学ぶ世界史!大航海時代
マンガ世界の歴史がわかる本
「大航海時代~明・清帝国」篇
マンガ勉強世界史フランス革命から現代!
マンガ世界の歴史がわかる本
「フランス革命~二つの世界大戦」篇
インドの初代首相であり、インド独立運動の指導者ジャワハルラール・ネルー。
「父が子に語る世界史」は、
ネルーが娘インディラのために書いた世界の歴史です。